学校長挨拶

校長ようこそ 志津川高校のウェブサイトへ!!

  いつも多くの皆様からあたたかいご支援とご協力をいただいております。あらためて御礼申し上げます。
 本校は「真・和・敬」の校訓を基本理念とし,「地域から愛される学校」を目指して教育活動を行っています。今年で創立95周年となり、これまで約12,500名の同窓生が各方面で活躍しています。今年も「明日につながる希望の架け橋」をスローガンに教育活動を行っていきます。 

 平成15年度より宮城県,南三陸町のご協力をいただき,県内で唯一の地域連携型中高一貫教育を実践し,次世代の地域を担う人材を育成する取組を行っています。平成29年度には南三陸町のご支援をいただいた同窓会により、本校生徒を対象とした学習支援センター「志翔学舎」(公営塾)を開設し,生徒の学力向上につとめています。この取組が,進路目標100%達成の原動力の一つとなってきました。また,部活動にも積極的に取り組む生徒が多く,特に陸上競技部は東北大会の常連校となっています。 

 さらに,本校は地域に根ざした特色ある学校作りを進めています。平成22年度から本校情報ビジネス科で取り組んでいる「南三陸町モアイ化計画」では,生徒が町のシンボルであるモアイの缶バッチ,ストラップなどを製作・販売し,震災で壊れた町民バスの購入資金の一部を賄いました。平成28年度に念願の町民バスが復活し,平成29年度に優れた寄付活動を顕彰している日本フィランソロピスト協会より奨励賞を受賞しました。昨年度は南三陸町の生涯学習センターへ図書購入費の一部を寄付しました。これ以外にも台湾との国際交流,防災クラブ,慶応大学との南三陸プロジェクト,高校生まちづくり会議,地域パートナーシップ会議など特色ある取組をしています。 

 これからも地域の方々や全国の皆様とのつながりを大切にし,様々な明るい情報を発信して,地域の活性化に貢献できる高校であり続けたいと願っています。 

 今後も,ウェブサイトにおいて,本校の教育活動にかかわるホットな話題を発信して参りますので,皆様からのご指導,ご支援をよろしくお願い申し上げます。 

平成31年4月1日

校長 葛西 利樹